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校長室からNews from the principal

8/3 交流大会 終了 

 
 この土日に、交流大会の後半が各会場で行われました。日曜日には本部長の役割がなかったので、いくつかの会場を回って応援してきました。
 それぞれの会場では保護者会の皆さんによる「新型コロナウイルス感染症予防対応」が工夫され、的確に行われていました。名簿チェックは勿論のこと、非接触型体温計による検温、動線やソーシャルディスタンスの指示、消毒や換気等々、確実に行っていただき感謝であります。

 生徒たちからは、この大会が開催されることへの感謝やこれまでの部活動で培ってきた様々なことを、この時、この一瞬に注ぎながらプレーしている様子が伝わってきました。特に3年生の選手たちが一生懸命に、そして清々しくボールを追っている姿に触れて、心に迫ってくるものがありました。
 結果はそれぞれであったわけですが、こうした状況の下、部活動を通して培ってきたものは生徒たちのこれからの人生の大きな糧になることを願わずにはいられません。
 今朝、昇降口で生徒たちを迎えていたら、ある部活動の3年生が挙って私の所に来て、感謝の気持ちを伝えてくれました。それぞれの眼はきりっと見開き、真っ直ぐにこちらを見つめ、やりきることができた成就感が漂っていました。「本当はあなた達の力が北信大会等でどの程度通用するか試してみたかったよね?」と問うたら、ある生徒は「にこっと」笑顔を浮かべ、頭を下げてその場を後にしていました。
 バトミントンの奥原選手の言葉を贈ります。「今までやってきたことは決して無駄ではないし、これから先絶対にいきてくる というか、、、、いかせるような人生を送って欲しい。いつかの未来でこの想いを見返してやろう!」

7/31 社会科研究授業

 北信教育事務所の指導主事に来ていただき、社会科の係内研究授業が行われました。いずれも若い先生方の授業でした。
 2校時は1年生のクラスで「アフリカ州について学習してきた生徒たちが、アフリカ州にぴったりのキャッチフレーズを考える場面で、『まなボード』にそれぞれがあげた特徴を整理することを通して、より多くの視点から具体的な言葉でアフリカ州を説明できるようになる。」という内容でした。
 生徒たちは、今まで学習してきたアフリカ州の特徴を個人で記した後に、グループで出し合い、単元での学びを交流していました。自然や資源の豊富さを視点としていた生徒も、先進国の技術援助やアフリカ連合などを通しながら、自立的に様々な問題を解決しようとしているという視点を広げていった姿がありました。

 3校時は2年生のクラスで「日本の地域分けについて学んだ生徒たちが、地図帳やグーグルアース等を使って世界で地震が多い地域の共通点をグループで調べたり、調べたことと地震の少ない地域の地理的特徴と比較したりすることを通して、地震が多い地域の地理的特徴を自分の言葉で説明することができる。」という内容でした。
導入の「世界の地震の発生分布」の動画に生徒たちは釘付けになりました。年を重ねるごとM6以上の地震が発生した地点が重なっていくことに驚きの声を上げながら、気づきを広げ、問題意識をもっていきました。その後、学習問題を地図帳や資料集を使いながら追究し、地震の多い地域の地理的特徴を見いだしている姿がありました。

7/28 交流大会 前半


 この4連休にソフトテニス、サッカー、陸上、水泳、バトミントンで交流大会が開催されました。数会場、応援に行きましたが、天候が不安定で屋外競技はプレイしにくい面もあった中、それぞれに全力を尽くし、悔いなく戦っていた様子でした。
 下記の日記にもあるように、様々な状況を考えれば考えるほど、この8月初旬の交流大会まで部活動を続ける事に悩んだ生徒も多いことと思います。そうした様々なことを考え抜いた結果として、自らが決断したことを大切にして欲しいと思います。
 今週末には残りの競技や2日目に臨む競技の交流大会が開かれます。

 3年生の学級通信からです。
「今日は大会がありました。結果は・・・負けてしまいました。最後の大会が終わりました。でも、最後まで試合に出られたこと、声を出して盛り上げることができてよかったです。」
「8月の交流大会までは残ることを決めました。残りをしっかり頑張ってきます。」

7/22 明日から4連休


 年度当初の予定では、今日が終業式で明日から夏休み、そして東京オリンピックという流れでした。来年度こそはその流れになることを心から願わずにはいられません。
 梅雨もなかなか明ける気配もなく、蒸し暑い日々が続き疲れもたまってきていることとかと思いますが、朝、昇降口で子ども達の様子を見ていますと、笑顔で明るい挨拶をする子も多く見られ、こちらが元気をもらいます。
 今朝、昇降口で登校して来るバスケット部の3年生に「疲れてますか?」と尋ねたら「メチャクチャ疲れてます」と返事が返ってきて、さらに「元気ですか?」と問うたら、満面の笑みで「めっちゃ元気です」と返ってきました。このパラドックスが素敵だなと思い、「そうか、その笑顔がいいね。ガンバ!」と返しました。
 懇談会中で4時間授業で下校になリますが、下校後15:30から交流大会に向けて各部活動では気合いの入った練習が行われています。この4連休にソフトテニス、サッカー、陸上、水泳、バトミントンで交流大会が開催されます。感染症対策を万全にして、悔いのないように戦ってきて欲しいと思います。
 それと同時にこの4連休、休めるときにはゆっくりと心と体のケアをして、夏休み前のラスト2週間を乗り切って欲しいと思います。

7/21 保護者懇談会始まる


 昨日から今年度1回目の保護者懇談会(三者)が行われています。今回の懇談会は当初は夏休み中に実施される予定でしたが、夏休みが短縮されたことを受けて、昨日から来週の火曜日にかけての5日間、45分の短縮で午前中4時間授業、給食・清掃なしの日課で実施されています。
 6月から日課上は通常登校となり、例年の年度に当てはめてみると、5月の大型連休が明けて1、2週間というような時期でもあります。懇談内容は学年通信等でお知らせしているとおりですが、生活面、学習面、友人関係、部活動等について、きっといくつかの心配事も出てきている事と思います。新型コロナウイルス感染症防止対応のために休校等になったことによる不安等も含めて、お気づきのことをお話しいただきたいと思います。担任はそのご相談に真摯に向き合い、一緒にその解決のために全力で考えていきます。
 尚、この期間中、部活動は下校後、15:30〜17:30となっております。家での昼食の算段等、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。また、部活動への往復に係る交通安全等については十分留意するように、ご家庭でもご指導の程、重ねてお願いいたします。

7/17 第30回墨坂祭 70日前集会

 
 今週の水曜日に「墨坂祭70日前集会」がテレビ放送で行われました。生徒会のテレビ放送も回を重ねてきていますので、手際やカメラに向かう姿も堂々として、カメラ慣れしてきている様子が伺えました。
 さて内容ですが、墨坂祭スローガンとイメージソング、各係分担の発表に続いて、実行委員長と生徒会長の思いのこもった熱い話がありました。
 テーマは3年生の女子生徒が考えた「Revolution〜歴史に僕らの革命を起こせ」、テーマソングはMrs.GREEN APPLEというグループの「青と夏」という曲に決まり、その曲が流されました(残念ながら私はそのグループもその曲も知らなかったので、早速聴いてみようと思います)。

 実行委員長の話です。
「全校生徒一人ひとりが何か新しいことにチャレンジすれば、きっと何かが起こると思います。その革命を墨坂中学校の歴史に残せるようなそんな墨坂祭にしましょう。墨坂祭は全校の皆さん一人ひとりが活躍し輝ける場所です。『自分の役割を果たす』これだけでも立派なことであり、素晴らしいことです。当たり前のことが当たり前にできると言うことは簡単そうに見えたり聞こえたりもしますが、なかなかできることではありません。一人ひとりが自分の役割を果たすことで、一人ひとりが活躍でき輝ける墨坂祭に近づきます。イメージソングにも『主役は誰だ。映画じゃない僕らの番だ』という歌詞があります。スローガンにも『僕ら』というワードが共通してあります。今、僕らにしかできないことがあると思います。70日後、皆さんと一緒に歴史に革命を起こし、一人ひとりが活躍でき輝ける墨坂祭にしましょう。」

 生徒会長の話です。
「今年の墨坂祭は、第30回という節目の年です。まさに大きな節目を迎える墨坂祭となります。6/15に行った100日前集会から約30日が過ぎました。年に一度の生徒会最大行事、墨坂祭。今日から本格的に準備が始まっていきます。皆さんの心に残る最高の墨坂祭を創り上げていくためには今からの準備、それぞれの活動にどんな思いで取り組むか、そして、墨坂祭を成功させるために自分は何ができるのかを考え、この準備期間を大切にしてこれからの活動に参加して欲しいです。クラスで協力し、学年で団結し、全校で一つになり、70日という短い期間で、二度と来ない輝く時間を創りましょう。準備期間での思い、行動が墨坂祭の成功へとつながります。「Revolution」まさに「革命」。私たちしか創れない墨坂中祭を歴史に刻みましょう。」

7/13 交流大会 体操 男子個人総合V

 
 交流大会のトップを切って体操競技が県大会レベルで行われました。本校から出場した生徒が、見事男子個人総合優勝(全県で二十数名出場)を飾りました。おめでとうございます。7/12日曜日の信濃毎日新聞スポーツ欄にも大きく取り上げられていました。
 彼に、大会へ向かう気持ちや大会の様子、優勝の感想等を聞いてみました。信毎の記事にも載っていましたが、休校期間中は受験勉強に一生懸命取り組み、練習再開後、わずか2週間という短い期間の中で集中して練習し、本番は美しい演技をすることを心がけたということです。そうした集中力と前向きさ、状況の変化に対応し切り替えていく力等々がもたらした、彼の自律した取り組みを想像することができます。改めて、おめでとう!!

7/10 壮行会

 交流大会に向けた壮行会が、昨日開かれました。新型コロナウイルス感染防止対策のために、体育館ではなく、中庭をメイン会場にして行われました。初めての形であったわけですが、選手が入場した中庭を取り囲むロの字型の校舎配置を上手に活用して、応援の生徒は各階の廊下とベランダに位置して行われました。
 心配していた天気ですが、その時間帯には陽が差し込み、選手たちの健闘を天気も応援しているようでした。ユニフォーム姿の選手は堂々と入場し、各部毎に応援への感謝と交流試合に向けた意気込みを熱く語ってくれました。
 生徒会長の激励の言葉に選手への思いがあふれ、応援団長、副団長の声も練習よりはるかに響き渡る気合いの入ったものでしたし、それに呼応した応援の拍手や声も中庭スタジアムの中心に向けて響き渡っていました。

 本校には応援歌の第1と第2があります。生徒手帳にしっかりと記されています。先生方にお聞きすると、ここ数年応援歌は歌われてはいないそうです。そこで、音楽の先生にお願いしたら、合唱部の皆さんが歌ってくれ、録音してくれました。このホームページにもアップしてあります。応援歌第2それを覚えました。「墨坂 墨坂 我らの誉れ」

♪ はてなき大空 くまなく晴れて
 燃えるアカシア そよ風かおる
 鍛えし体 あふれる力
 になう栄光 輝く勝利
  墨坂 墨坂 われらの誉れ

7/8 応援練習

 今、帰りの学活の時間帯です。1年生の各教室から大きな応援の声が聞こえてきます。
 明日、木曜日に壮行会が開かれます。コロナ対応のため中庭での開催予定です。それに向けて、応援団が先週から活動を始めています。応援団での練習を受けて、今週は帰りの学活で1年生の各教室から応援練習の声が響いています。
 クラスでの応援練習の後に、廊下で1年生の応援団員が3年生から熱心に振り付けを教わっている姿がありました。教えている3年生の姿に呼応するように1年生の応援団員の目も真剣でした。気持ちのこもった壮行会が期待できそうです。l

7/7 生徒会7月目標 「「Challenge」

 
先週の水曜日、7/1の朝、生徒会長さん始め、生徒会役員の皆さんが生徒昇降口の生徒会月目標を貼り替えていました。
 今月の目標は「Challenge」です。その目標に対する願いも掲示されていました。「1年生は中学校生活に慣れてきたと思うので、今の生活がよりよいものにできるように、2年生,3年生は部活動や墨坂祭など、自分の目標に向かって挑戦し、さらなる高みを目指していってほしい」
 日課が通常に戻って、1ヶ月です。従来に当てはめてみると、4月が終わり大型連休後という時期になります。様々な面で生活への慣れと同時に疲れも出てくる頃です。そうした状況を踏まえて、それぞれの学年でめざすことを見定めて、それに向けた取り組みの具体を検討し、日々実践に移していくことが、「Challenge」の具現につながることと思います。

7/3 7月です

 
 7月です。期末テストが終わり、「夏休みまであと○○日・・・」と言いたいところですが、今年は夏休みまでは、まだまだ1ヶ月以上あります。部活動の交流大会も8月始めにありますので、これから夏本番を迎えるわけですが、健康には十分留意しながら暑い夏を乗り切って欲しいと思います。学校の教室はエアコンが整備され、冷房を効かせた中での授業が行われます。登下校に関しても、夏場の特別バージョンとして、運動着の半袖半ズボン登校も認められています。
 登下校や授業中の服装の調節等、気候に合わせた服装等を自分で調節しながら夏を乗り切ることは、大切な自律の一つですね。

6/30 生徒総会


 先週木曜日に、2ヶ月待っての生徒総会がテレビ放送で行われました。4月から5月にかけての休校中、生徒会担当の先生や放送機器担当の先生方が、テレビ放送のやりくり、待機場所、採決の方法等を現場で検討している姿がありました。その時からもかなりの月日が経過しました。そうした限られた環境下で、しかも予定されていた時間ピッタシに会を運営することができました。採決も各クラスでの採決結果を代議員が議長の居る放送室へ連絡する方法も初めてとは思えない動きでやり遂げていました。立派でした。

〜生徒会歌にある♪「自主の精神育てつつ 築く我らの生徒会」
 求められる姿、自主的,実践的、自発的,自治的、自主性・主体性等々。その中で自治的と言う言葉が全て含むのではないか。辞書では、「自治とは自分たちのことを自分たちで処理すること」そういうことができる能力のことを「自治力」という。身につけて欲しい。
自治・・・誰かに言われたり、決められたりするのではなく
     自分たちで、ルールややり方を決め
     自分たちが活動して
     自分たちの生活をより良いものにしていくこと
 こんなにも難しく、こんなにも素晴らしいことはない
 その自治を行って行く中で,豊かで充実した学校生活づくりのために,一人一人の生徒が生徒会組織の一員としての自覚と責任感をもち,友だちを尊重し共に協力し,信頼し支え合おうとする人間関係を育んでいって欲しい。スローガンにある「一人ひとりが繋ぎ、創り上げる」ということ。
 議案書の各委員会内容、全て読ませて頂いた。スローガンを始め、今年度の生徒会の意欲ややる気が伝わってきた。限られた環境下、時間の制約、空間の制約がある中、例年とは違う取り組みを考え、実行していかなくてはならない状況。
 前例踏襲、前年に習ってということが通用しない場面が多く出てくる。だからこそ、本当の自治、本物の主体性、そして新たなものを限られた環境下で創り出していく創造性が試されるし、必要になってくる。
 会長、副会長を中心にした執行部、そしてそれを支える3年生全てに、本当の「自治」の先導役を期待する。そういう意味でもまさしく例年にはない「クリエイティング ストーリー」。期待している。

6/26 JRC登録式


先週の水曜日に「JRC登録式」がテレビ放送で行われました。本校が大切にしている「VS活動」の基盤となっているものです。
アンリー・デュナンの紹介、誓いの朗読、署名活動と、正副委員長によって進められました。生徒総会が今週の木曜日にテレビ放送で行われました。議案書を見ると今年の2つの重点活動の1つに「国境を越えて繋げるVS活動」があります。また、JRC委員会の「今年度、特に力を入れたいこと」として「ボランティアの意味を理解し、参加率が高いクラスを多くする」とあります。活動内容はゴミ、アルミ缶、エコキャップ、書き損じハガキ、使用済み切手の収集をする毎週金曜日のボランティアの日、赤い羽根募金、ユニセフ募金等とあります。
 参加率が高いクラスを多くするために、一人ひとりがボランティアに対する意識もっていくために、委員会として日常活動や特別活動の中で、工夫した具体的な活動ができるかを考え、実践していって欲しいと思います。
 2年生の日記から「JRC登録式があった。ボランティア活動には、去年はあまり参加していなかった。だから、今年は積極的に参加できるようにしたい。キャップは家にとてもいっぱいあるので、忘れないようにボランティアの日の前日、もしくはそれより前に準備しておくなど工夫していきたい。」

6/24 1年生部活動見学・発足

先週いっぱい、1年生の部活動見学が行われ、今週1年生が正式入部しての活動が始まりました。各部活動では見学のみでなく、体験している場面が多く、上級生が丁寧に1年生に関わっている姿がありました。各日毎、各部活動毎の参観名簿が丁寧に示されていて、各部とも見通しを持って見学・体験する1年生を迎えていました。1年生は、満足した表情で17:30には昇降口前に各クラス毎集合して、学年職員全員に見送られる姿がありました。信頼、忍耐、挑戦、向上心、協力、思いやり、寛容、自主性、主体性、礼儀、可能性、熱意、感謝、相手への敬意等々、部活動からたくさんのことを学んで欲しいと思います。
 1年生にとっても、待ちわびた部活動であると思います。そうした思いに応えるべく、学年の担当職員が丁寧に通知等を作成しました。その通知の最後には「1学年部活動担当より」と題して1年生へのメッセージがページの2/3のスペースに渡り記されていました。その一部です。
「〜部活動が楽しみという人も多いのではないでしょうか。〜必ず参加しなければいけないものではありません。〜やらなければならないことが多い中学校生活では、優先順位は低い活動になります。『部活動があるから○○ができなかった』という言い訳は通用しないということです。〜『楽しそうだから』『やってみたいから』という気持ちももちろん大切ですが、『自分はその活動を3年間続けられるのか』という視点を持ちながら、自分が所属する部活動を決めてください。〜」 

6/22 プール掃除

 
 先週の日曜日に予定されていたプール掃除ですが、ザーザーの雨降りだったために、昨日に順延されて行われました。体育科の先生が顧問をしている「男子バスケ部」「女子バスケ部」「卓球部」の3つの部活動の生徒と先生方が太陽の照り返しを受けながら、絶対に走らないことなどの安全面での約束を守りながら一生懸命に行ってくれました。こうしたご苦労や思いに応えながら、コロナ対策をしっかり守り、実りのある水泳学習にしていってくれることを願っています。

 今日の日報からです。
「〜暑い中でしたが、一心にプールを磨く姿に頭が下がる思いでした。部活動で築いてきた協働の姿、ボランタリー・サービスの精神、師弟同行の実践。日頃の様々な積み重ねがいきている姿に感心しました。暑い中、お疲れ様でした。」

6/19 墨坂祭 100日前集会

 
 生徒昇降口に「墨坂祭まで」「100日」という大きなボードが掲示されました。今週の月曜日の昼の放送で「墨坂祭100日前集会」が行われました(私は出張で聞くことができず残念でした)。様子を伺うと会の内容は、昨年度の墨坂祭のVTRを視聴したあとに、生徒会役員から墨坂祭に向けたメッセージが語られたそうです。原稿を見ずにカメラに向かってメッセージを伝える姿があり、生徒会役員の墨坂祭に向けた意欲、思い、願いが伝わってきたそうです。
 1年生は墨坂祭の様子を知ることができ、2年生は昨年度の経験を生かしながらさらによいものをめざそうと思え、3年生は最後の墨坂祭への熱い思いを確認し共有し合えたのではないでしょうか。例年とは異なる環境の中ですが、その制約された条件の中で、生徒の主体性や創造性がより発揮され、豊かな学びにつながっていくことを期待します。 

6/17 先週の日報から


 職員の連絡用に教頭先生が毎日「日報」を作ってくれています。先週の金曜日に学級通信からの引用して、「担任だからこそ感じる気持ちを伝える」「仲間の思いを伝える」と題して、担任の先生方が感じた思いが紹介されていました。
2年担任「教室に本当の活気が戻ったのでとても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。やはり給食もみんなで食べると楽しくおいしいのであっという間に時間が経ってしまいます。」

1年担任「ドキドキしながら教室に向かう途中、昇降口に寄りました。○組の下駄箱の靴が全て埋まっている様子を見て、ああ、全員来られたんだ、クラスの全員に会えるぞ、と嬉しい思いがこみ上げてきました。」

3年生徒「壁に向かって歌ったり、円になって1〜2m間隔を空けて歌ったり、体育館やグランドで歌うなどいろいろな案が出ました。まだ歌えるか分からないけれど、学芸委員として今できることを頑張りたいです。」

 こうした思いを互いに共有しながら、繋がりや絆が深まったり、厚くなったりしていきますね。

6/12 初めての委員会

 今年度初めての生徒会委員会が行われ、ようやく1年生も参加しての委員会活動が始まりました。各会場は密集を避けるために、各委員会が二つの教室に分散しての委員会でした。
 学芸委員会では1年生の教室掲示用の生徒会歌歌詞の模造紙書き、給食委員会や整美委員会はコンテナ室やゴミ収集場所等の現場での実地確認、代議員会では生徒総会前の各員会年間活動計画の審議と承認が行われていました。こうした活動を始めとして、各委員会は当番決め等、各委員会毎に活動をしていく上での基盤となる活動を行っていました。例年とは違う制約された中での生徒会活動ですが、だからこそ、前例踏襲では前に進んでいかない中での生徒たちの創造性や主体性に期待したいと思います。
 そんな中、緑化委員会は市からいただいた「サルビア」の苗を、プランターと校門入り口花壇へ定植を行い、水やりの方法を確認していました。今まで色とりどりのパンジーが植えられていましたが、花壇も夏花壇に衣替えです。

6/11 避難訓練

 4月に予定されていた避難訓練が、昨日実施されました。気温が上がる暑い中でしたが、地震から火災という想定に対する避難を指示に従って的確に実践し、「訓練は本番のように真剣に」取り組んでいました。避難場所のグランドに集合し人員確認を終えた後は、ソーシャルディスタンスをとるべく間を空けて整列し直し、消防署の方から煙の怖さとその避難の仕方について詳しい話をお聞きしました。
 終了後、消防署の方からお褒めの言葉を頂きました。☆生徒たちは静かに黙って、てきぱきと行動ししたいたこと ☆放送や教室での指示を的確に判断し、担任の先生の指示に従って机の下にも素早く潜っていたこと ☆先生方の報告や指示の声が大きく明瞭であったこと ◎群を抜いて素晴らしい避難の様子であったということ 等です。
 こうしたことを励みにしながら、万が一災害が起こったときには「本番は訓練のように落ち着いて」臨めることを期待します。

6/10 膝つき4回がけ

 4月7日、入学式の翌日、生徒会オリエンテーションが行われました。3学期や春休みもコロナウイルスの対応のため準備の時間もほとんどとれない中、今年度の初めての集会を行ってくれました。時間短縮の中、対面式、発足会を経てのオリエンテーションでした。各委員会から生活・安全、給食、整美、保健に関わる説明がされました。清掃については、、「@自分のためA校舎のためB先輩のためCまだ見ぬ後輩のため」と心の中で唱えながらの墨坂中学校伝統の膝つき4回がけについて、実践を交えてのオリエンテーションでした。

 あれから、2ヶ月。休校や分散登校を経ながらも、墨中清掃の伝統が1年生にも確かに伝わってきています。
 1年生のあるクラスの通信からです。「〜場所は廊下でした。初日は用意が遅く、黙想ができなかったけど、今日はできるようになりました。4回がけが大変でした。でも、終わった後、すごくスッキリしました。お姉ちゃんの運動着があんなに穴があいている理由がわかり、私もがんばろうと思いました。」

6/5 中間テスト そして、部活動開始

 学校再開1週間目。各学年の中間テストがあり、その日の放課後から部活動が始まりました。
中間テストでは、新たに学習した範囲は休校のため当然少なく、前学年の復習問題が多くを占めていました。1年生は初めての中学校での定期テスト、3年生は第1回復習テストとして行われ、それぞれの教室では全力で立ち向かう姿が見られました。
 1年生の日記から「小学校では名前くらいしか知らなかったものを、中学校ではさらに詳しく学習し、知識の幅が広がってとてもうれしいです。このように、知らなかったものを知れるってこんなにうれしくて楽しいことだと思い出せたので、これからもしっかり授業に取り組みたいと思いました。」

 部活動も再開というよりは、今年度ようやくスタートしました。体育館ではバスケ部とバレー部、武道場で卓球部、テニスコートでソフトテニス部、グランドでサッカー部と陸上部、音楽室で吹奏楽部と合唱部、理科室で科学部、美術室で美術部が、コロナ対応を取りながら、それぞれに生き生きと活動していました。運動部では元気なかけ声が、中庭には金管楽器のきれいな音色が響き、熱気が伝わってきました。
 2年生の日記から「もともと運動神経があまり良くない方で、筋力も弱い方、かといって柔軟性に優れているわけでもない。だけど、ちょっとでも体力を上げたくて○○部に入部したので、自分で決めた道は最後までやり遂げたいと思います。」 
 
 応援歌第二 ♪ 「きたえし体 あふれる力 墨坂 墨坂 われらのほまれ」
                               頑張れ 墨中健児!!

6/4 6月の生徒会目標「愚公移山」


昇降口の掲示板に6月の生徒会目標「愚公移山」が掲げられています。生徒会、とりわけそれを先導する3年生にとっては、例年通りには行かない活動をしていかなければならない生徒会運営になります。ぜひ、そうしたことを前向きに捉え、限られた時間や空間のなかではありますが、前年踏襲ではない「創造性」「主体性」を期待します。
 その目標の横にメッセージが記されていました。「限りある勉強の時間、部活動の時間を悔いが残らない楽しい思い出にするために、根気よく精一杯努力しましょう。」この目標を考えたのは生徒会の事務局長さんだそうです。彼にその目標に込められた思いを聞いてみました。「休校が続き、部活動や生徒会活動、学習などの時間が削られた中だけど、みんなで地道にコツコツと努力を重ねていけば、叶わないと思われることも可能になっていくと思うので、みんなで頑張っていきたいという思いからです。」と応えてくれました。

 ちなみに「愚公移山」について、「goo辞書」では以下のように説明されています。
何事も根気よく努力を続ければ、最後には成功することのたとえ。
注記「愚公、山を移す」と読み下す。昔、中国に愚公という老人がいて、二つの山の北側に住んでいたが、家の出入りに不便なので山を移そうとした。そんなことは無理だと嘲笑する者もいたが、孫やその子の代までかかってもやり遂げると言い、山を崩しては土を運び続けた。天帝は愚公のひたむきな心に感じ、その山を他の場所に移したという説話から。

6/2 多肉植物 販売


昨日、コスモス学級の子どもたちが、多肉植物の寄せ植えの販売に校長室を訪れてくれました。4種類の多肉植物が直方体の缶の中に植えられていました。缶のデザインもオリジナルだそうで、なかなかの出来栄えです。後からもう一人のコスモス学級の1年生が息を切らせながら校長室に飛び込んできました。彼も販売に来るはずだったそうですが、時間に間に合わなかったようです。せっかく来てくれたので、彼からも鉢植えを私に手渡してもらい、記念写真も撮らせてもらいました。マスク越しでしたが、笑顔いっぱいに校長室を飛び出していきました。校長室の大机の真ん中に置いて、大切に育てたいと思います。ありがとうございました。 

6/1 通常登校・日課始まる 〜遠慮せず相談を〜

 
 6月1日。2度目のスタートという感じです。ようやくフルメンバーによる学校生活が再スタートしました。朝、7:40昇降口の鍵が解錠され、3年生の生徒会役員の生徒たちが一斉に昇降口に入って来ました。他の学年の生徒たちも、昇降口に置いてあるアルコールで手指消毒をしながら各教室へと向かっていきました。挨拶の声はやや元気のないような感じがしましたが、少しずつ慣れ、元気が戻ってくることを期待します。
 今日からのフルメンバーによる通常日課の生活に、不安や緊張感を覚えている生徒も少なくないと思います。学校でもアンテナを高くして、生徒の声や表情を丁寧に見て、適切な声がけや相談を行っていきます。ご家庭でもいつも以上にお子さんの様子を細かに見ていただき、心配なことがありましたら学校にお知らせください。

5/27 明日は小中連絡会 〜自習の補充から

  昨日は補充に入らせて頂きました。1年生と3年生でしたがいずれも黙々とテストに向けた自主学習を進めていました。
 1年生の教室では、自習プリントを前の席の生徒に「はい、どうぞ」と手渡したら、「ありがとうございます」と言って、受け取る素敵な姿がありました。「素晴らしいね。しっかりと言葉を添えることができたね」と話したら、その生徒は次の生徒へ「どうぞ」と言って手渡し、受け取った生徒も「ありがとう」と言って受け取っていました。次の列にも同じ様に手渡すと、次々と「どうぞ」「ありがとう」が繋がっていきました。

 明日は小中連絡会があります。コロナ対応のために、生徒たちの授業の様子を見て頂くことができずに心苦しさでいっぱいですが、こうした素敵な生徒さんを育み、中学へ送って頂いた小学校の先生方に感謝です。

5/26 百々川土手 草刈り


 例年行われている1回目のPTA作業(1回目予定6/20)が、コロナ対応のため中止になったことと、分散登校で5時間授業であることを受けて、先週の金曜日に職員で百々川土手の草刈りを行いました。PTAの施設部担当の先生が計画を、管理技術員の先生が刈り払い機(ビーバー:本校はなんと、この百々川土手の草刈り用にビーバーが十数台あるのです。今までの勤務校はせいぜいあっても2、3台でした)等の準備をしてくださいました。ビーバー班と手鎌班、草収集班に分かれ、夕方の3時半頃から一気に行いました。気温が上昇した日で汗も結構かきましたが、刈り終わった後の土手を見て、ほどよい疲れと同時に気持ちの良さを感じられたひとときでした。
 部活動で百々川の土手をランニング(ドテラン)する生徒の姿を見られる日ももうすぐかと思います。

5/22 簡易給食のありがたさ  その2

 昨日の簡易給食は下記の給食便りの通りです。昨日、校長室へ掃除に来てくれた3年生の女子生徒に給食のことを尋ねました。「パンにミートソースをつけて、いただきました。ソフト麺ではなくても、いい感じでおいしかったです。」と笑顔で応えてくれました。

〜主食はソフト麺をやめて、袋にコッペパンを入れ、衛生的に配りやすくしました。おかずは、もともと予定していた汁物の「ミートソース」と主菜の「スタッフドポテト」です。たくさんの方たちの理解と協力で、何とか準備ができました。今、皆さんは、マスクをとって、静かに給食を食べていると思います。今までのように、「おいしいね!」と言いながら食べられないけれど、感染を防ぐためには大切なことです。心の中で、皆さんがいろいろな感想をつぶやいていると信じて、給食センターからのメッセージを送ります。〜

 3年生のあるクラスの学級通信からです。
〜今日の帰りの学活のことです。「給食はどうしますか?」と再開を見通して、声をかけてくれました。2年生の頃から当番のローテーションやコンテナのきりもりをしてくれているAさんです。このような状況の時に、前向きな一歩は多くの人勇気づけますね。ありがとうございます。そんな中、聞こえてきたのが「給食って何が必要だったっけー−?」そんな一言に場が和み、みんなが口々にフォロー。「エプロンは?お箸もいるね!!ナフキン忘れていない?」などと口々にみんなが思い出してくれて、あっという間に持ち物が完成しました。Aさんが率先してチョークを持ち、みんなと共に書いた5行ほどの持ち物の記述ですが、みんなとの掛け合いと共に笑顔も交じりながらの出来上がっていく板書を見て、「こんな瞬間だよな、みんなと共にある日常って」と心の中でつぶやきました。〜 

5/21 簡易給食のありがたさ

 
 昨日から簡易給食が始まりました。それに先立ち、市給食センターから各校宛てにお便りが届きました。そのお便りに記されている栄養教諭の先生方始め、センターの職員の皆様、関係者の皆様のご苦労と思いや願い、つまり簡易給食を提供してくださった関係者の皆様のお心を、各担任から生徒へ伝えてもらいました。
 「久しぶりの給食、うまい!!」と言いながら、給食を本当においしそうに大きな口を開けて頂いている子どもたちの姿がありました。本当に感謝です。私もそうしたセンターの方々のお心と給食のメニューをじっくりと味わわせていただきなながら頂きました。ありがとうございました。

〜給食センターからのお便りの一部〜
 須坂市の「食で健やか計画」では、手を合わせて「いただきます」「ごちそうさまでした」が言える子どもを100%にする目標を掲げています。どうか子ども達が、簡易給食開始に奔走した多くの方々の思いや状況を少しでも知り、心を込めて食事のあいさつができるように、ご指導をよろしくお願いいたします。

5/19 分散登校から思えたこと  その2

 
 通常ではありえなかった「クラス半数ずつの隔日分散登校」。2年生のあるクラスの黒板にはA班の生徒たちからB班の生徒たちへのメッセージが記されていました。そこには担任からのメーセージがしっかりと添えられていました。

「B班のみんさんへ この暑い夏をいかがおすごしですか?緊急事態宣言も解除されてうかれているかもしれませんが、気をひきしめていきましょう!! by A班女子一同(男子)
担任「Bグループの皆さん おはようございます。Aグループの皆さんからメッセージが届きました。クラスの皆がつながっていることを実感できてうれしいね。今週もがんばろう!」

翌日の黒板
「メッセージありがとうございます!Aグループの皆さんも気を緩めずに過ごしてください。Bグループ女子一同より(男子)」
担任「Aグループの皆さん、おはようございます。Aグループの女子の皆さんが前日に書いてくれた黒板のメッセージをBグループのとても喜んでいました。そして、今日はこんなお返事が…。お互いを思いやりながら生活している姿 素晴らしいですね。」

3年生の通信から
「休校中ホント暇すぎて、それである日突然、よし、勉強しよーって思ってやったら、その日からちょっとだけ勉強にはまりました。これ結構ガチなんですよ。いやー、でも久しぶりの学校はすごく楽しかったです!」
「久しぶりの学校でしたが、とても楽しかったです。それに、友だちや先生に会えてとても嬉しかったです。今こういう状況でみんな友だちや先生と会えなくて心寂しかったと思います。でも、A班のみんなは今日、少ない人数で午前中だけしか一緒に生活できませんでしたが、とても喜んでいて僕もうれしくなりました。やっぱり友だちは欠かせない存在ですね。あと、先生たちも22日、B班とも今度は一緒に生活、学習できることを待ち望んでいます。」

担任「今はまだ会えないクラスメイトに思いをはせ、会える日を心待ちにしている様子が伝わってきます。仲間と過ごせること、友と一緒に学べるという当たり前のことが、どれほど幸せなことか思い知らされた1ヶ月でしたね。先が見えず不安になったり、自分の力ではどうにもならないことにやりきれない気持ちになったりすることもあるかと思います。でも、決して自分は一人ではありません。離れていても思いを分かち合える仲間がいます。こんな時だからこそ、お互い支え合っていけたらいいですね。」

5/15 分散登校から思えたこと

 通常ではありえなかった「クラス半数ずつの隔日分散登校」。学級通信に生徒たちと先生方の思いが紹介されていました。
2年生「今日は分散登校だった。番号の関係でみんながいなかったのは残念だったけど、半分の人に会えたので楽しかった。分散登校での学習は初めてなので、学校に行って友だちと笑いながら話したり、勉強したりできるのは幸せなんだなあーと感じた。コロナが落ち着いたらクラスのみんなで勉強できるのが楽しみだ。」
この日記についての担任のコメントです。「普段‘当たり前’に感じていたことが、それは当たり前ではなく、幸せなことだと感じられたのですね。今回の分散登校はたいへんなことですが、そんななかでも‘学べる喜び’や‘友達のありがたさ’に気づいていけたこと、素晴らしいことです。」

3年生「学校で友だちと会えることがこんなに幸せなことだとは思わなかった。また次回の分散登校が楽しみです。」「久しぶりの授業だったけど、休み中でしっかりと勉強してあったのでよかった。また、みんなそろう時が楽しみで待ち遠しい。」
担任のコメントです。「○組の全員が学校に来る予定日は22日(金)です。ソーシャルディスタンスをまもりつつ、みんなと元気いっぱいあふれる笑顔で会えることを楽しみにしています。」

 いずれも子どもたちや先生方の思いや願いが伝わってきますね。こうした非日常の生活を経験しなくてはならない状況の中だからこそ、気づくことができたことでもあります。まさしく人生そのものですね。今回の非日常をいかせるかは、その人次第。できれば、みんながいかしてほしいですね。 

5/13 隔日 半数 分散登校

 月曜日、火曜日と半数ずつの分散登校が行われ、とりあえず2日間で全校がそろったということになりました。久しぶりの友だちや先生との再会、そして、予習的な学習指導。生徒たちは最初はかたい感じもありましたが、少しずつ打ち解けていく様子がありました。無理もないことですね。1年生は5つの小学校から集まってきた仲間ですし、2年生もクラス替えの仲間たちで、入学式からわずか1週間しか一緒に生活していないわけですから。
 生徒たちの様子を見ていますと、この休業中に予習的な家庭学習に取り組んでいた生徒も結構おり、自学でしたためたノートを開きながら学習を進めている姿がありました。スライドを廻していますので、美術や体育等も行われています。自らの作品を大事そうに手に取り、篆刻作品の研磨作業を真剣に行っている3年生でした。
 昼の下校時には、先生方が昇降口で生徒を見送り、「さよなら」の挨拶や互いに手を振り合う姿がありました。
 隔日で休みにもなります。分散登校で行われた予習的指導の復習、そして、明後日の分散登校の予習を、休みの1日の日課にしっかっりと位置づけた生活を期待します。

5/8 来週から分散登校

 
 分散登校ということで、来週から生徒が半数ずつ毎日登校します。新型コロナウイルスの感染防止対策を大前提とした上での分散登校です。半数ずつとはいえ、毎日、学校に生徒の姿があり、声が響く学校が、戻ってくることに心から喜びを覚えます。
 今日、各学年の先生方は、机や教材、黒板等の準備、教室等の環境整備を楽しそうに行っている姿がありました。きっと生徒の皆さんと生活できることを心待ちにしている先生方の心は皆一緒だと思います。月曜日、そして火曜日と元気に登校してくることを待っていますね。

5/1 教育相談

 今週は各学年毎、日を設定しての教育相談が行われました。今日は3年生の教育相談日でしたが、前向きに相談に来校した1、2年生もいました。急遽、英語の先生に応援を依頼して、英語の授業を行っている場面もありました。また、ある自転車通学の生徒は30分以上をかけて登校して、先生に数学の課題を見せ、わからないところを質問していました。
 明日から5連休になりますが、今までの休校の延長でもあります。また、日本全国が緊急事態宣言中で、県外への往来はもちろんのこと「Stay Home」を呼びかけられていますので、各家庭で課題や自主学習に自律的に取り組んで欲しいと思います。今日も先生方が社会科、体育、数学等、数本の学習動画を作成し、アップしていますので、学習に活用してください。

4/30 1年生 心電図検査

 本日、1年生の心電図検査が行われました。各クラス毎時間を違え、1クラスの1時間の動線についても密接が起こらないようにとソーシャルディスタンスを踏まえた目印等の配慮をした上での実施でした。養護教諭と先生方が連携して準備と実際の指導を適切に行っていただきました。
 生徒たちは久しぶりに友や先生と会い、それぞれ笑顔で楽しそうに会話している姿がありました。学級通信を配布したクラスもありました。その一節を紹介します。

「先生たちは休校中何をしているの?という疑問をもつ人もいますよね。先生たちは学校が再開してからの行事や授業をどうするか話し合いをしたり、テストを作ったり、授業の準備をしたり、動画配信の準備や撮影をしたり、eライブラリーでみなさんの学習状況をチェックし、返信コメントを書いたり、…そんな風に過ごしています。でも、やっぱり墨中のみんなと授業をして、おいしい給食を食べて、掃除をして…そんな毎日が一番楽しいです。毎日学校へ行って、当たり前のように生徒みんなに会える、そんな日常のありがたさを痛感しています。登校再開の日まで、お互い健康には気をつけて、また元気で会いましょう。」

 墨中の先生方みんなの思いを代弁してくれている文章ですね。

4/27 その2 NHK for School

 家での自主学習に「NHK for School」を利用してみてはどうでしょうか。NHKのEテレでは中学生向けの番組も多く放映されています。新聞のテレビ欄から、見たい番組の時間帯を確認できますし、下記のホームページを見て頂いて「番組表」から確認頂くこともできます。
 理科の先生にお聞きすると、「10min.ボックス」という番組は10分間という短時間に内容的にも充実しているそうです。今現在の教科は国語、社会、理科、技術等です。このサイトの宣伝文には「中学校・高等学校のみなさんの学習に役立つように、教科別に各単のポイントをコンパクトにまとめた番組です。10分の番組には迫力満点の映像が満載!学校の授業や自学学習にもぜひ活用してください。あなたの興味や関心にきっと応えてくれます!」と記されています。
 この臨時休校中、ぜひNHKのEテレの「NHK for School」を利用してみてください。

https://www.nhk.or.jp/school/
https://www.nhk.or.jp/school/first/pdf/nfs2020_timetable.pdf

4/27 その1 オクレンジャーでの健康観察

 臨時休業が長期化しています。学校としても生徒の皆さんの健康状況を確認しながら、心身の健康面等についてご心配なことがあればご相談に応じたいと思います。そこで、本日オクレンジャーでの健康観察を発出させて頂きました。朝の6時発出ということで驚かれたご家庭も多かったのではないかと思いますが、趣旨をご理解頂ければ幸いです。土、日、祝日を除く平日の朝6時から10時までの間にお子さんの健康状況等を観察して頂いて、送信して頂きたいと思います。学年や担任の方で確認していきながら、場合によってはご連絡を取らせて頂きたいと思います。

4/23 来週 「教育・学習相談」を実施します。

 今日は2年生の5クラスが、1時間ずつの指定時間帯に受け取りに来ていただきました。ありがとうございました。その中で、担任の先生と休校中の課題や生活について、ワークブックや計画表をだしてこれまでの生活を振り返ったり、今後の計画を見通したりしている姿もありました。明日、3学年ですが、よろしくお願いいたします。
 また、本日、学校での「教育・学習相談」の実施についての連絡をオクレンジャーで発出させていただきました。様々なことに不安や心配をもっている子どもたちがいることと思います。各学年・クラスの相談日時をご確認いただき、学習や生活等への質問や相談を遠慮なくしていただきたいと思います。相談内容は、家庭での過ごし方、家庭学習、Web学習、悩み事・心配事等です。お手数ですが、まず24日(金)9時〜15時の間に学校までお電話をいただき、申込みをお願いします。

4/22 課題等の受け取り 〜ありがとうございます〜


 今週は、先生方がマスク姿で三密を避けながらも全力で、休校延長期間に生徒たちが取り組む学習課題の準備や学校・学年だより、保健だより、PTA総会資料等の印刷や袋詰め作業を行っていました。
 分散登校が中止になり、水曜日から今後の課題や未配布だったワークブック等の受け渡しが始まりました。22日は1年生の5クラスが、1時間ずつの指定時間帯に受け取りに来て頂きました。ありがとうございました。23日は2学年、24日は3学年ですが、よろしくお願いいたします。
 取りに来ていただきましたお便り等について、生徒とともに中身を確認していただき、計画的に学習を進め、自律的な生活ができますようにご指導、ご助言をしていただきたいと思います。また、毎日行っていただいています健康観察をはじめ、健康管理や適度な運動等の取組の継続をしていただき、感染症予防対策の徹底を引き続きお願いいたします。

 新年度が始まり1週間での臨時休校、そして今回の休校延長、分散登校中止となってしまい、生徒のみなさん、保護者の皆様には本当に申し訳ない思いです。去る17日に首相から緊急事態宣言の全国への適用が発表された後、これ以上の感染症拡大状況が抑えられるよう国をあげた取組に各自治体が協力体制に入っています。5月10日まで学校生活ができない状態がまた続いていきますが、今こそみんなで心を合わせるときです。お互いの健康と安全な暮らしが守れるよう、ご家庭でも引き続きご協力をお願いいたします。

 学校では、生徒たちの学習の保障をどのようにしていくかを主に、今後の授業内容やカリキュラムの再検討や、学校行事や諸会合、生徒会、部活動などあらゆる観点から内容等の見直しや精選を含めた検討をすすめています。それと同時に、遠隔学習やWeb授業などの運用の可能性も視野に入れた取組のあり方を模索しはじめたところです。そのために、4/22に「各ご家庭におけるPC環境の状況調査」をオクレンジャー上でアンケート形式により行わせていただいています。ご多用の中ですが、ぜひご協力をお願いいたします。

 休校明けの5月10日(まだまだ先ですが)、生徒たちが元気な姿で登校してくることを職員一同願っています。来週(4/30)の「1学年心電図検査」を含め、今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。

4/21


 先週の分散登校日は、各学年毎、日にちを違え、クラス毎、時間を違える日程で行うことができました。全てのクラスの様子を見させていただきました。1時間という短い時間でしたが、休校中の様子を確認し合い、計画表をもとに今後の生活のあり方を見据えていました。また、それぞれのクラスで臨時休校中の課題を提出し、eライブラリーの説明が行われました。後半は図書館で2冊貸し出しが行われました。何人かの生徒に質問をしてみました。「朝は学校のある日と同じ時刻に起きています」「学校で出された課題以外に、新しい教科書に挑戦しています」「音楽を流しながら学習をするので、12時間分の曲のリストを作りました」等々、前向きな生活の様子を語ってくれた子どもたちでした。通常の長期休みとは違う、本来ならば学校での生活をしている毎日であることを自らとらえて、自律的な生活をしていってくれることを願っています。     

 

4/17

 入学式が縮小されたり、2週目から休校になったりと、新型コロナウイルスへの対応が大きな課題となるスタートとなりました。先が見えない中ですが、子どもたちにとって安心、安全な環境と同時に、学びの保障にしっかり対応してまいりたいと思います。
 技術革新やグローバル化の進展などにより、社会の変化は加速し、今や唯一絶対の正解など、どこにもない社会になってきていると言われています。その状況における納得解をその都度自力で、あるいは多様な他者と協働して生み出すしかない社会へと移ってきています。
そうした社会に対応できる力、何ができるようになるかという観点での「資質・能力」を、人間の強み(感性、倫理観、調整力、責任感等)をいかしながら、子どもたちに身につけていって欲しいと思っています。そのために、自分で考え、自分で判断し、自分で決定し、自分で行動していくこと、多様性を受け入れ他者と協働すること、他者を尊敬していくこと、自分を好きになれることを大切にしていきたいと思います。
墨坂中学校の伝統を生かしつつ、子どもたちが自律的、協働的に、自分たちの力で自分たちの生活をよりよいものにしていくことを願います。そのために、すべての教職員が一丸となって、子どもたちの豊かな学びを、そして成長を支援してまいります。